家を購入する費用!物件価格以外にかかる費用とは?

マイホームは一生の夢ですよね?さて、家を購入する時には物件価格以外に【初期費用】がかかります、
車と一緒で本体価格だけ支払っても自分の物にすることはできません。
今回は家を購入する時にいくらかかるかのお話します。

◎初期費用はいくら?

マイホーム購入時の初期費用はおおよそ【物件価格×8%】です。

初期費用の項目
【中古戸建】・【中古マンション】・【新築建売】・【土地】を購入する時に必要な初期費用を解説します。

    ◎費用項目

  1. 売買契約書の印紙代
  2. 住宅ローン契約書の印紙代(金銭消費貸借契約印紙代)
  3. 表示登記費用(新築戸建の場合)
  4. 不動産屋さんに払う仲介手数料
  5. 金融機関に払う住宅ローン保証料または手数料
  6. 建物・土地を自分の物にするための登記費用(所有権移転・抵当権設定等)
  7. 固定資産税等の精算金
  8. 残代金等の振込手数料
  9. 建物火災保険費用
    ◎不動産を自分の物にした後にかかる費用

  1. 引っ越し費用
  2. テレビアンテナ(新築戸建の場合のみ)
  3. 家具・家電
  4. カーテン・カーテンレール

など

中身を確認してみましょう

      1. 売買契約書の印紙代
        マイホーム探し、気に入った物件に出会えたら。そう、【契約】しますよね。
        その時に契約書に貼る印紙代。(令和4年3月31日までに作成された契約書)
        物件価格1,000円を超え5,000万円以下は1万円、5,000万円を超え1億円以下のものは3万円となっています。
      2. 住宅ローン契約書の印紙代(金銭消費貸借契約印紙代)
        住宅ローンを借りる際に銀行と住宅ローンを貸しますよ。借りますと。という契約をする時にかかる印紙代。
        銀行と住宅ローンの借り方によって印紙代は変わりますが、おおよそ2万円~4万円と言ったところです。
      3. 表示登記費用(新築戸建の場合)
        新築戸建の場合のみにかかる費用で、分かりやすく説明しますと【建物の出生届け】になります。
        新築ですので、誰も住んだことがないので法務局に【場所】・【建物の面積】・【築年月日】を報告する作業のことです。
        費用はおおよそ10万円前後です。
        手続きは土地家屋調査士が行ってくれます。
      4. 不動産屋さんに払う仲介手数料
        【物件価格×3%+6万円+消費税】(物件価格400万円を超える場合)
      5. 金融機関に払う住宅ローン保証料または手数料
        【融資保証料】または【融資手数料】も支払う金額は基本的に同額です。
        おおよそ【物件価格×2.2%】が一般的です。
        (金融機関・審査の内容によって金額は変わります)
        また、ここでは解説しませんが【融資保証料】と【融資手数料】は似て非なるもの
        ですのでしっかり内容を確認して融資を受けましょう。

    あなたの名義にする時の費用

    1. 建物・土地を自分の物にするための登記費用
      (所有権移転・抵当権設定等)
      所有権移転は、現在の所有者(売主さん)から購入者(あなた)へ権利を変更する費用です。
      これを確実に行っておかないと、気がついた時には【他人】の物になっていた!!
      なんてことも、、、、、ちゃんと『登記』をしましょう。
      抵当権設定は、住宅ローンが万が一払えなくなったら金融機関が強制的に売却して現金化し、お金を回収しますよ。
      という設定をつけることです。
      費用は住宅ローンを借りた側の負担となります。
      手続きは司法書士が行ってくれます。
    2. 固定資産税等の精算金
      いつ引渡しを受ける(自分の物にする)かで費用は変わってきます。
      例えば、7月1日に自分の物(所有)になったとしましょう。
      同年1月1日~6月30日までの固定資産税は【売主さんの負担】
      同年7月1日~12月31日までの固定資産税は【買主(あなた)の負担】となります。
      金額については、所在地・土地・建物の面積等により変わります。
      ご心配の場合は事前に売主さんに確認しましょう。
    3. 残代金等(売買代金)の振込手数料
      金融機関により金額はまちまちです。振込は売買代金の他に登記費用・仲介手数料・火災保険料も振込の場合がございます。
    4. 建物火災保険費用
      戸建・マンションなど物件カテゴリー、構造などによっても変わります。
      また、地震保険に入る入らないで費用が相当変わりますので、
      あなたに合った火災保険を選択されてください。

自分の物にした後にかかる費用

  1. 引っ越し費用
    現在は無料引っ越し見積もりサイトが色々ありますので比較検討されてください。
    レンタカーを借りてご自身で!!という方も多くいらっしゃいます。
    時期・日取りによっても金額は目が飛び出るほど違いますのでお気をつけください。
    3月・4月の引っ越し費用は目が点です。。。。
  2. テレビアンテナ(新築戸建の場合のみ)
    新築建売戸建の場合、テレビアンテナは基本付いていません。
    現在は、アンテナの他にケーブル・光など受信の仕方は色々あります。
    あなたに合った受信設備をご検討ください。
  3. 家具・家電
    物件によっては、照明器具が付いていない物件がございます。
    事前に確認することをオススメします。
  4. カーテン・カーテンレール
    特にカーテンレールは新築建売戸建の場合付いていないことが多いです。
    ホームセンター等でカーテンレールを購入しご自身で付けられるもよし、
    プロに頼むよし、ブラインドにされる方もいると思います。
    あなたの好みでカスタマイズされてください。

まとめ

マイホーム購入時にかかる初期費用はおおよそ【物件価格×8%】となります。

    ◎費用項目

  • 売買契約書の印紙代
  • 住宅ローン契約書の印紙代(金銭消費貸借契約印紙代)
  • 表示登記費用(新築戸建の場合)
  • 不動産屋さんに払う仲介手数料
  • 金融機関に払う住宅ローン保証料または手数料
  • 建物・土地を自分の物にするための登記費用(所有権移転・抵当権設定等)
  • 固定資産税等の精算金
  • 残代金等の振込手数料
  • 建物火災保険費用
    ◎初期費用のほかに必要になる費用は、(物件によって異なる)

  • 引っ越し費用
  • テレビアンテナ(新築戸建の場合のみ)
  • 家具・家電
  • カーテン・カーテンレール

など
物件によりその他にかかってくる費用もありますので、
各費用は、ご見学後・契約前に十分に確認することをオススメいたします。
不明な点がありましたら、下記コメント欄よりお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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