住宅ローン審査に通らない理由とは!他に借金は無いのに!

住宅ローン通らない

家を購入する時に利用する「住宅ローン」の審査は「カード」・「マイカーローン」などと比べて、
格段に難しい金融商品だと言われています。

今回は「住宅ローン審査に通らない理由」を私の経験をもとにお話させていただきます。

「今は他に借金がない」・「今まで借金をしたことがない」・「カードも作ったことがない」と言っても、
住宅ローン審査が通らないことも「ありえます!!」

これから住宅ローンの審査をされる方、住宅ローン審査が通らない理由がわからない方へ
少しでもお役に立ちましたら幸いです。
ぜひ、最後までお楽しみください。

住宅ローン審査に通らない10大理由

    1. 連帯保証人になっている方
    2. カード・ローンなどで延滞・異動経験がある方
    3. 固定電話・携帯電話料金などの未払いがある方
    4. 「消費者金融」で借入がある方
    5. 破産経験がある方
    6. 個人版民事再生をされている方
    7. 過払金返還請求をされた方
    8. 勤続年数が短い方
    9. 正社員ではない方
    10. 雇用形態が「日雇い」の方

など、理由を上げると切がありません。

もちろん、上記に一つでも該当しているからと言って、
必ず住宅ローン審査が「通らない」ということではありません。

それでは、さっそく「1~10」の詳細を説明させていただければと思います。

特に1.の「連帯保証人になっている方」は、
「今は他に借金がない・今まで借金をしたことがない・
カードも作ったことがない」のに、
「審査に通らない理由」としても考えられる原因です。
融資が通らない

連帯保証人になっている方とは!!

ここでは「連帯保証人」の言葉の意味に関しては割愛したいと思います。

住宅ローン審査が通らない理由の1つとして、「連帯保証人」になっていることが上げられます。

「連帯保証人」になり、毎月ご自身で何らかの返済をされている場合は自覚があると思いますので、
審査に通らない理由に心当たりがあると思うのですが、
毎月の返済等が無く、または、主債務者が代わりに払っていて事実を忘れているという方もいらっしゃいます。

例えば、実家を建て替える際に父親と一緒に住宅ローンを組んで「連帯保証人」になっている場合、
親の会社・事業の取締役(役員)などになっていて、設備投資資金などの「連帯保証人」になっている場合などで、
ご自身で借金の返済をしていない場合は、特に忘れがちですので注意が必要です。

「連帯保証人」になっている以上、その借金額を自らが借りているのと同じ扱いになり、
住宅ローン審査が通らない可能性が高くなります。

「連帯保証人」を外すのは難易度が高いので、心当たりがある方は「家を購入する前」
「住宅ローン審査をする前」に状況を確認しておきましょう。

2~4の理由についての詳細!

2.カード・ローンなどで延滞・異動経験がある方
「住宅ローンが通らない理由」で一番割合が高い原因です。

このような場合で5年~10年経てば「履歴」が消えるから大丈夫という方もいますが、
「履歴」が消えたからと言って、住宅ローンが借りられるという根拠はありません。
まずは、「延滞」・「滞納」を解消しましょう。

3.固定電話・携帯電話料金などの未払いがある方
最近は携帯電話・電話会社の商品を契約する時の契約説明で、
料金未払いなどの時には、「個人情報に登録します」という説明があるので、
多くの方は認識があると思いますが、

一昔前は、契約書面などで小さい文字で書いてあっただけですので「うっかり」払い忘れちゃった。など、
軽視されていた方が、たかだか3,000円程度の通話料を払わなかっただけで、
住宅ローンが借りられなくなった!!なんて方もいらっしゃいます。

「未払い」に金額の多い少ないは関係ありません。
忘れずに支払っているかの『信用問題』です。

4.「消費者金融」で借入がある方
特にメガバンクは「消費者金融」に関しては厳しい見方をします。
借入を完済できたとしても、「消費者金融」で借りているだけで、
審査が通らない可能性がありますのでお気をつけください。
通らない理由

5~10の理由についての詳細!

5.破産経験がある方
こちらも「履歴」が消えれば大丈夫という方がいますが、
根拠はありません。
もちろん、一生住宅ローンを借りることができないと言うわけではないので、
時期を慎重に見分けることが大切になります。

6.個人版民事再生をされている方
こちらも、破産経験がある方と一緒で時期を慎重に見分けることが大切になります。

7.過払い金返還請求をされた方
「過払い金返還請求」は、現在「個人情報」に載らないと言われていますが、
「個人情報」に載らないだけで、カード会社のグループ内では情報が共有されると言われています。
請求先のカード会社の親会社が〇〇銀行などですと、その銀行の住宅ローンを利用することは難しいと
言われています。

8.勤続年数が短い方
これは金融機関の審査基準によって異なります。
勤続年数が短い方は、審査基準を満たす金融期間で「審査」をしましょう。

9.正社員ではない方
こちらも金融機関の審査条基準によって異なります。
正社員ではなくても、住宅ローンを貸してくれる金融機関もありますので、
審査基準を満たす金融機関を選びましょう。

10.雇用形態が「日雇い」の方
正社員でも、給与の計算方法が「日雇い」などの場合は審査が厳しくなります。
こちらも、金融機関に審査条件によって異なりますので、
審査条件を満たす金融機関を選びましょう。

住宅ローンの審査が「通らない理由」を銀行は教えてくれません。
すべて「総合的判断」という回答になります。

しかしながら、銀行員は敵ではありません。
特に住宅ローン部署の担当行員は「融資ノルマ」・「融資成績」などがあります。
借りるのも人間でしたら、貸すのも人間です。

ご自身が「住宅ローンの審査」に不安がある場合は、
住宅ローンに長けた「不動産会社」に相談し、提携銀行の住宅ローン部署の行員と
力を合わせ、
三位一体となり住宅ローン審査に挑みましょう。
融資条件

まとめ

住宅ローン審査が通らない理由とは!

    1. 連帯保証人になっている方
    2. カード・ローンなどで延滞・異動経験がある方
    3. 固定電話・携帯電話料金などの未払いがある方
    4. 「消費者金融」で借入がある方
    5. 破産経験がある方
    6. 個人版民事再生をされている方
    7. 過払金返還請求をされた方
    8. 勤続年数が短い方
    9. 正社員ではない方
    10. 雇用形態が「日雇い」の方

借りるのも人間でしたら、貸すのも人間です。
「住宅ローンの審査」に不安がある場合は、
住宅ローンに長けた「不動産会社」に相談し、提携銀行の住宅ローン部署の行員と
力を合わせ、
三位一体となり住宅ローン審査に挑みましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたの家探し計画がうまく行きますよう心よりお祈り申し上げます。

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