今はあまり聞かなくなった「あんこ業者」とは?

正直不動産13

こんにちは。
住宅ローン破綻と競売を回避するために戦う東京都練馬区石神井台「志士不動産」(シシフドウサン)/スリーウィンデザイナー株式会社の神山です。

さて、今回は「正直不動産」3巻を読んでのレビューを含めて、不動産用語の「あんこ業者」とは!言葉を解説したいと思います。
(漫画「正直不動産」3巻 第21直・第22直 あんこ業者)

あんこ業者ってなに?

    • 通常取引

    売主→売主媒介業者↔買主媒介業者と←買主

    • あんこ取引

    売主→売主媒介業者→仲介業者→仲介業者→買主

    「あんこ業者」は契約が成立した場合、見返りに買主又は売主の仲介手数料から事前に決めた手数料を受け取ります。
    インターネットが普及する前は、不動産情報は閉鎖的でしたので「あんこ業者」が活躍する時代もありました。
    私が不動産業界に入った(15年前)は、ちょうど「不動産情報雑誌」から「インターネット広告」に移行する時期で、
    知る人ぞ知る、不動産検索サイト「住宅情報ナビ」→「スーモ」に生まれ変わっていった時代です。今回の正直不動産のテーマ「あんこ業者」はインターネットの普及により、ほぼ聞かなくなりました。
    ネットが普及する前は「不動産購入者」(買主)は不動産情報を集めるために数多くの不動産屋さんを周り、情報を集めていたいましたので、
    不動産を探す量力は現在とは比べ物にならなかったと思います。
    そこに幅を利かせていたのが「あんこ業者」(情報屋)だったんですね。
    独自に不動産情報を集めて、情報を流し買主を見つける商売です。

    しかしながら、昨今は、パソコン・スマホで検索すれば、不動産屋さん並の情報が瞬時に入手できてしまう世の中です。
    不動産購入者(買主)も「あんこ業者」(情報屋)を利用するより、インターネットに掲載されている情報に問い合わせした方が確実に購入することができるようになりました。
    また、最近では不動産の売却を検討されている方は、インターネットに物件情報を載せないで「売却」しようと考える方はほとんど居なくなったように思います。
    不動産売却でも「あんこ業者」(情報屋)は必要なくなったということですね。

    ただし、最近では「未公開物件」(特に新築物件)という物件が増えてきました。
    いわゆる、あえて「インターネット」などに広告を掲載しない物件のことです。
    インターネットが普及して「オープン市場」になるかと思われた不動産業界も、
    やはりまだ、物件情報だけで集客しようとする悪しビジネスモデルも未だにあるようです。

    それでは、またの配信をお楽しみに。。。

    最後までお読み頂きありがとうございます。
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