仲介手数料は必要経費です!!

正直不動産21

こんにちは。
住宅ローン破綻と競売を回避するために戦う東京都練馬区石神井台「志士不動産」(シシフドウサン)/スリーウィンデザイナー株式会社の神山です。

さて、今回は「正直不動産」5巻を読んでのレビューを含めて、「中抜き」という言葉を簡単に解説したいと思います。(漫画「正直不動産」5巻 第32直・第33直 中抜き(前編)・(後編)

不動産を購入する時、売却する時、実はこのような行為は往々にしてあります。
このような行為は「するも」のも「させる」のも人としてどうなの?という話になります。
ぜひ、最後までお読みください。

不動産会社とトラブルにならないように気をつけましょう!!

今回の題材「中抜き」のストーリーは社内での話なので、詳細状況や確認が取れやすかったと思います。
逆に、そのような「社風」はどうなのか?という話になります!!
いくらフルコミッションといっても人として「やって良いこと」と「やってはいけないこと」はあると思います。

ですが、実際の不動産業界はもっと「ディープ」なんです!!!
なにが「ディープ」かというと、「中抜き」するのが不動産会社どうしなんです!!

例えば、
1週間後に「A仲介不動産会社」で4,000万円の不動産を契約予定の「Zさん」(仲介手数料120万円)
そこに、「B仲介不動産会社」が「Zさん」に当社で購入したら「仲介手数料」を半額にするので、当社から買いませんか?
と営業する。
そして、「Zさん」は仲介手数料が半額になるのであればと「B仲介不動産会社」と契約をした。

これは、一般的にB仲介不動産会社の営業努力に思えますが、B仲介不動産会社はA仲介不動産会社に対しての立派な「営業妨害」になると私は思います。
更に言うと、買主自ら他の不動産会社に出向いて「仲介手数料」が安くならないか聞き回る方もいらっしゃる時代です。
もちろん、どこの会社で購入するかは「買主」しだいですが、、、、、
そして、不動産という生涯に何度とない買い物だけに、人間としてのつながりよりも「お得感」を優先する方がいらっしゃるのも事実かと思います。

このような行為を業界用語で「中抜き」・「抜き」と言っています。
特に関東圏では、不動産会社の乱立により「中抜き」・「抜き」された不動産会社の営業努力が足りない!!とまで言われる始末です。。。
もちろん、この類の話は「不動産業界」に限った話ではないと思いますが、、、、

仲介手数料は不動産を購入する、売却する、借りるにあたって「必要経費」です。
仲介手数料を安く抑えたい場合は、事前にその旨を伝え同意してくれる不動産会社に頼みましょう。
契約直前で「お得感」だけを理由に不動産会社を変えてしまうと、思わぬトラブル・法的手続きまで発展しかねませんのでご注意ください。

それでは、またの配信をお楽しみに。。。

最後までお読み頂きありがとうございます。
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